「自然と人間との関係に由来する諸問題の自然科学的解決」を目指します。

お知らせ

2022/11/26

第32回社会地質学シンポジウムはおかげさまで、盛況のうちに終了しました。

2022/11/22

参加登録を締め切りました。多数の登録ありがとうございます。

2022/10/23

参加登録申し込みを開始しました。

2022/10/23

シンポジウムプログラムを公開しました。

2022/10/07

報告発表登録を締め切りました。多数の登録ありがとうございます。

2022/10/03

書類【シンポジウム論文集提出書類(原稿ひな形、作成例)】を更新しました。

2022/10/01

特別講演・招待講演に関する情報を更新しました。

2022/09/29

報告発表登録の締切日を10月7日まで延長します。

2022/09/26

共催団体・後援団体情報の更新。英語ページENの更新

2022/09/22

共催団体・後援団体情報の更新。英語ページENの更新

2022/09/20

英語ページENを更新しました。

2022/09/16

CPD単位及び共催団体に関する情報を更新

2022/09/12

報告発表の登録を開始しました(~9/30まで)。報告発表登録フォームはこちら。

2022/09/10

第32回社会地質学シンポジウムサイト開設しました。

概 要

主催

社会地質学会

共催

(NPO)日本地質汚染審査機構、Japan Chapter of IMGA,日本情報地質学会日本第四紀学会

後援

一般社団法人日本応用地質学会一般社団法人日本地質学会IUGS-IFG公益社団法人日本地下水学

住所(シンポジウム開催場所)

東京都世田谷区桜上水3丁目25−40
日本大学文理学部 4号館442教室

各種登録など

報告発表登録:2022/6/30~2022/9/302022/10/07(延長) 登録フォームはこちら(終了)
 論文集原稿締切 2022/10/30
 報告発表登録費振込 ~2022/11/18

参加登録こちら(終了):~2022/11/22
 参加費振込 ~2022/11/22

開催期間

2022/11/25(金)~2022/11/26(土)

時間

11/25 9:50~18:30
11/26 9:00~18:00

開催場所(変更)

日本大学文理学部 4号館442教室(PDFファイル)
対面、オンライン(Zoom)併用のハイブリッド開催

主な内容

環境地質に関わる調査、研究等の口頭発表及びポスター発表
主なカテゴリ
 地質汚染(単元調査法、有害物質の挙動、対策法など)
 地下水(水循環,地下水盆管理,地下水質,地盤沈下など)
 鉱物(零細および小規模金採掘(ASGM)、鉱山管理、物質循環,分析手法など)
 地球倫理(研究倫理、ガバナンス,リスクコミュニケーションなど)
 医療地質(有害地層,公害,風土病など)
 古環境(陸水域、海域、地質環境の形成過程など)
 都市地質(大地の持続的利用,人工地層、人自不整合,立地適正,都市計画など)
 地質災害(地震,津波、強震動、液ー流動化,地波、斜面崩壊など)
 地球観測・分析手法と利活用(測地,土地利用,GIS,リモートセンシングなど)
 教育普及(地質環境教育,社会学習,アウトリーチなど)
 法地質(異同識別,地域推定,司法への応用など)
 国際協力(IUGS活動,国際条約,国際市民活動など)
 大地の社会・経済・法制度(ブラウンフィールド,スティグマ,地質資源,デジタル地質など)
 地質環境とナチュラルアナログ(放射性廃棄物,地層処分,続成作用,酸化フロント,コンクリーションなど)

様子

報告発表登録費・参加費・CPD単位について

報告発表登録費

報告発表登録を行う方の登録費です。
※2日間の参加費及びシンポジウム論文集1冊(冊子体、後日送付)が含まれています。

区分

会費

報告発表1題

発表者もしくは共著者が社会地質学会会員の場合:9,000円
学生(社会地質学会会則第5条の学生・大学院生。高校生):3,000円
上記以外
共催団体などの会員:10,000円
非会員:11,000円

報告発表2題

発表者もしくは共著者が社会地質学会会員の場合:16,000円
学生(社会地質学会会則第5条の学生・大学院生。高校生):5,000円
上記以外
共催団体などの会員:17,000円
非会員:18,000円

原稿ページ超過料金

2ページ・4ページ:超過料金なし
6ページ:4,000円追加徴収します。

参加費

報告発表を行わない一般参加者の参加費です。
※学生以外の参加費にはシンポジウム論文集1冊(冊子体、後日送付)が含まれています。

区分

会費

一般参加費(社会地質学会会員)

3,000円

一般参加費(共催団体などの会員)

4,000円

一般参加費(上記以外)

5,000円

学生

会員、非会員の区別なく参加費は無料
※ただし、シンポジウム論文集は別途購入となる。

CPD単位

発行団体:NPO法人日本地質汚染審査機構(共催団体)

口頭発表者(区分:Ⅱ1)
 5×H(発表時間) ex.口頭発表2題(15分×2=30分)の場合、5×0.5時間=2.5CPD

シンポジウム参加(区分:Ⅰ1)
 1×H(受講時間)

CPD証明書の発行について
 対象者 :発表者(シンポジウム当日発表者)、事前参加登録者
 申込方法:上記対象者で、CPD発行を希望する方は【第32回社会地質学シンポジウムCPD発行依頼】で申込お願いします。
 ※【第32回社会地質学シンポジウムCPD発行依頼】は対象者に事前にメールにて連絡します。
 ※CPD単位数は「土質・地質技術者生涯学習協議会」で規定してる通りとなります。

書類

よくあるご質問

どなたでも報告発表することができます。

報告発表者が社会地質学会会員でなくても、共著者に社会地質学会会員であれば会員価格となります。
なお、学生(社会地質学会会則第5条の学生・大学院生。高校生)は会員、非会員の区別なく同一価格となります。

原稿は、2ページ、4ページ等、偶数ページで作成ください。
上限は6ページとなります。
なお、6頁の場合はページ超過料金(4,000円)を徴収します。

現在、会場及びオンラインの併用での開催を予定しています。
今後、新型コロナウィルス感染症が拡大し、まん延防止等が発令した場合、会場となる日本大学文理学部での教室使用禁止等が出た場合、すべてオンラインでの開催とします。

シンポジウム論文集原稿作成は以下のサイトを参照ください。
(現在原稿作成方法については調整中です。)
作成した原稿の投稿方法は、報告発表登録フォームで記入したメールアドレス宛に学会事務局よりお知らせします。

詳細なCPD単位数はCPD単位を参照ください。
CPD単位数は土質・地質技術者生涯学習協議会で規定してる通りとなります。

CPD証明書発行を希望する方は【第32回社会地質学シンポジウムCPD発行依頼】(GoogleForm)で申込お願いします。
なお、【第32回社会地質学シンポジウムCPD発行依頼】は対象者(発表者及び参加者)宛に学会よりメールにて連絡します。

アクセス

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交通案内

 

住所

東京都世田谷区桜上水3丁目25−40
日本大学文理学部 4号館442教室(会場変更しました)

電車の場合

京王線・東急世田谷線下高井戸駅下車:徒歩8分 京王線桜上水駅(急行停車駅)下車:徒歩8~10分

お車の場合

首都高速4号新宿線 高井戸ICより約15分。
ただし、日本大学文理学部周辺の駐車場をご利用ください。